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​【年収公開】未経験からデータアナリストへの転職方法!実際の体験談を語ります

データアナリストへの転職

データアナリストって、未経験からでも挑戦できるのかな?

この記事では、そんな疑問にバッチリ答えます!

データアナリストの仕事がなぜ今求められているのか、実際の年収はどのくらいか、そんな基本情報からスタート。私自身の転職体験をもとに、どんな職種が転職に有利か、どんなスキルが必要か、そして転職を成功させるコツをわかりやすく話していきます。

管理人
管理人

管理人の実体験をベースに書きます

さらに、データアナリストとして転職した後の年収も公開!
この記事が、あなたのデータアナリストへの第一歩を軽やかにするためのヒントになれば嬉しいです。

データアナリスト市場の動向と年収の実情

なぜ今、データアナリストの需要が高まっているのか?

まずは、データアナリストが活躍する市場の最新トレンドをチェックしてみましょう。

今日のビジネスシーンでは、意思決定がどんどんデータ駆動型にシフトしています。
そのため、データを適切に処理し有用なインサイトを引き出せるデータアナリストに対する需要は、今後も継続的に増加すると予想されています。

ここで、株式会社アイデミーが経営者を対象に行った「データ活用人材の採用」に関する意識調査の結果を見てみましょう。

出典:株式会社アイデミー「データ活用人材の採用」に関する意識調査

61.6%の経営者が、データサイエンティスト/データアナリストの採用について、「未経験であっても十分な実力があれば採用したい」と回答していることから、データアナリストに対する需要が大きく、多くの企業もデータ分析人材の確保に苦戦していることが読み取れます。

管理人
管理人

データ系職種はどの企業でも人手不足!

特に、小売業界(EC含む)、ヘルスケア業界、IT業界など、データを大量に扱う業界では、データアナリストの役割がますます重要になっています。

データアナリストの平均年収

データアナリストの年収についてはどうでしょうか?

求人ボックスによると、正社員のデータアナリストの平均年収は696万円となっています。

出典:データアナリストの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)
更新日:2023年10月31日

給与所得者の平均給与(年収)が458万円1であることを考えると比較的高収入と言えるでしょう。

データアナリストの平均年収は、経験やスキル、業界、勤務地などによって大きく異なりますが、私が観測した範囲で年収500万円以下のデータアナリストは(新卒以外では)いないですし、一方で経験豊富なデータアナリスト場合、年収1,000万円を超えることも珍しくないです。

  1. 出典:令和4年分民間給与実態統計調査 – 国税庁 ↩︎
このセクションのまとめ
  • データアナリストへの需要は高まっている
  • データアナリストは比較的高年収と言える

未経験者でもデータアナリストになれるのか?実体験から学ぶ

結論から言うと、未経験からデータアナリストに転職することは十分に可能です。実際、このブログの管理人も実務未経験から外資系のIT企業にデータアナリストとして転職しました。

管理人sanzoの実体験:未経験からデータアナリストへ

私は社会人5年目の頃にデータアナリストに転職しました。
実務未経験で、PythonとSQLがちょっと書ける程度のスキルだったので、転職活動では苦戦しましたね。

実際、20社受けて半分は書類落ち。
面接でもスキルと経験不足が理由で不採用となることが多々ありました。

しかし、粘り強く面接を受け続けた結果、2社から内定をもらうことができました。
その時の経験談は、以下の記事で紹介しているので、興味ある方はぜひ読んでみてください。

文系出身でも成功する可能性と理系出身者の有利な点

文系でもデータアナリストになれるの?

文理を問わずデータアナリストになることは可能です。実際、管理人の知り合いにも文系学部出身で大手IT企業で活躍しているデータアナリストがたくさんいます。

管理人
管理人

管理人も経済学専攻だしね

ただ、理系学部出身者が持つ数学や統計学のバックグラウンドは大きなアドバンテージです。
後述しますが、データアナリストには数学や統計学の基礎知識が求められます。具体的には、大学1年生レベルの線形代数学、微積分学、統計学を身に付けておくことがベターです。

そういう意味では、理系学部出身者はスタートラインが少し前にあるかもしれませんね。

けど悲観する必要はありません。
実は、「統計学の知識がなくてもOK、入社後に勉強すればいい」という会社も結構あるんです。もし数学や統計に自信がないなら、最初はそんな会社を目指すのが良いでしょう。

実務経験を積みつつ、徐々に必要な知識や技術を学んでいくことが、文系学部出身者にとっての最良のアプローチかもしれません。

データアナリストに転職しやすい職種

どんな職種からでもデータアナリストになることは可能ですが、ここではデータアナリスト(を含むデータ分析系職種)に転職しやすい職種を2つ紹介します。

マーケター

マーケター(特にWebマーケター)は日常的に数字を扱う職種で、データ分析に長けている方が多いです。

Excelやスプレッドシートで毎日ゴリゴリ分析したり、数字から傾向を導き出して施策の改善につなげているような方はデータアナリストの適性があると思います。

管理人
管理人

管理人も元Webマーケターです

以下の記事は、私がWebマーケからデータアナリストに転職した際の経験談です。ご興味ある方は読んでみてください!

エンジニア

エンジニア(ITエンジニア)からの転職の場合、データアナリストに求められるSQLやPythonのスキルが既に身についていることが多いため、ジョブチェンジするのが比較的容易です。

データエンジニアや機械学習エンジニアを経てデータアナリスト・データサイエンティストになる方も一定数いらっしゃいますね。

このセクションのまとめ
  • 管理人sanzoは未経験からデータアナリストに転職
  • 文理問わずデータアナリストになれる可能性はある
  • マーケターやエンジニアはデータアナリストに転向しやすい

データアナリスト転職に必要なスキル3選

未経験の場合、データ分析に関するスキルが無いと採用される可能性は低いです。
ここでは、実務未経験からデータアナリストに転職する際に、最低限求められるスキル3つを紹介します。

SQL

SQLとはデータベースから情報を操作するための言語です。

最低限SQLさえ書ければ採用してくれる会社もあるため、SQLの修得は必須です!

また、BI系のデータアナリストであればSQLを書かない日はない(現に私がそうだった)ため、習得しておくと大きなアドバンテージになります。

「SQLって難しそう…」と思う方も多いと思いますが、仕事でExcelやスプレッドシートのSUMIFやVLOOKUPなどをゴリゴリ使っている人であれば、SQLの習得は難しくないです。Webマーケや経理出身の方は、比較的SQLの習得が速いイメージです。

まったくの初級者であれば、まずはUdemyで初級者向けの講座をいくつか受講してみると良いと思います。
2,000円ぐらいから販売している講座もありますし、1万円以上する講座でもキャンペーン中は1,000円台まで割引されていたりするので、安いタイミングで買っておくのがおすすめです。

SQLの基本的な構文(WHERE, GROUP BYなど)が書けるようになったら、以下の本で実践的な書き方を習得すると良いです。移動平均やヒストグラムなど、日々の業務でよく使うコードの書き方を学べます。

おすすめのSQL本

PythonまたはR

Pythonはデータ分析において最も人気のあるプログラミング言語の一つです。
その理由は、読みやすく書きやすい構文と、データ分析や機械学習に特化した豊富なライブラリにあります。Rもまた、統計解析やグラフィック表示に強みを持つ言語で、特に統計学的なアプローチに重点を置く分析に適しています。

管理人
管理人

この段階ではRかPythonどちらか1つでOKです

会社/職種によってはデータアナリストでもPythonやRを使わない場合もありますし、バリバリ使う場合もあります。

とはいえ、勉強しておくに越したことはないですね。

まったくの初級者であれば、Udemyで入門講座を受講してみましょう。データサイエンスや機械学習の講座よりは、Pythonを用いた業務効率化をテーマとした講座のほうが、初学者にとってハードルが低いでしょう。

Pythonの基本がある程度わかってきたら、自身の興味に応じて統計学、機械学習などをPythonを使って勉強してみましょう。大きな書店に行って、興味がありそうな本を2,3冊買って読んでみると良いですよ。

数学・統計学

データアナリストとして、データを正しく解釈し有意義な洞察を導き出すためには、数学・統計学の基礎知識が不可欠です。

どの程度の統計学の知識が求められるのかは会社によってバラバラですが、基本的な部分だけでも学習しておくと良いです。統計学の勉強方法については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

統計学の勉強がある程度まで進んだら、統計検定2級を受けてみるのもオススメです。
統計検定2級の出題範囲は、大学基礎課程(1・2年次学部共通)とされており、取得しておけばデータアナリストに最低限求められる統計学の知識があることの証明になります。

資格をとっておけば安心というわけではないですが、転職活動においてアピールできるポイントになるのは間違いないです。

このセクションのまとめ
  • SQL・PythonまたはR・統計学を学べば転職の成功率がグンと上がる

実体験から学ぶ転職成功のためのコツと準備方法

転職成功のためのコツ(粘り強く!)

転職成功の秘訣が知りたい…!

転職成功の秘訣は「粘り強く面接を受け続けること」です!秘訣でもなんでもないですね(笑)

当ブログの管理人の場合、未経験からデータアナリストに転職する際に受けた企業は20社以上、うち半分が書類落ちでした。半分も書類で落とされるとけっこうヘコみますが、求人に応募しないと転職できないので、粘り強く転職活動を続けました。

管理人
管理人

20社中10社が書類落ちでヘコみました

転職活動で気をつけていたのが、面接のフィードバックを必ずもらうことです。

実務未経験でデータアナリストの求人に応募する場合、自分にどんなスキルや実績が足りていないのかを面接で聞いて把握しておくことが超重要です。

そのフィードバックをもとに、SQLの勉強をしたり、現職の業務でPythonを使ってみたりと、足りない部分を補強していきました。

その甲斐あって、2社から内定を頂くことができましたし、そのうち1社からは年収600万円という好条件を提示されました!データアナリストになる前は年収400万円で「もっと稼ぎたい…!」と思っていたので、本当に嬉しかったです。

管理人
管理人

未経験からでも粘り強くやれば道は開けます

ちなみに管理人は、「転職ドラフト」というイベント型のエンジニア向け転職サービスを活用して、データアナリストの求人を見つけました。レジュメ(職務経歴書)作成をサポートしてくれるのでオススメです。リモートの案件が豊富なのも素晴らしい点ですね。

転職準備:職務経歴書のアップデートと面接対策

職務経歴書のアップデート

履歴書と職務経歴書を、データアナリスト職に応募するために特化させましょう。具体的なプロジェクト経験や学んだ技術スキルを強調し、応募する企業やポジションにどのように貢献できるかを明確にします。

職務経歴書の書き方については、また別の記事で解説する予定です。

面接の準備

面接では、技術的な知識だけでなく、コミュニケーションスキルや問題解決能力が評価されます。面接のシミュレーションを行い、自分の考えや経験を効果的に伝える方法を練習しましょう。

面接対策については以下の記事で詳しく解説しています。実際に面接官としての経験がある管理人の視点から書いています。

管理人
管理人

管理人は採用担当として100名以上の候補者の方と面接してきました

このセクションのまとめ
  • 未経験からでも粘り強くトライすれば道は開ける
  • 面接でフィードバックをもらい足りないスキルを把握することが重要
  • 職務経歴書や面接対策について解説

データアナリストの年収実態:私の経験から

データアナリストに転職後の年収は?

下の表は、このブログの管理人本人の年収推移と同僚・知人から聞いた話をベースに算出した、日本のIT業界のデータアナリストのおおよその年収水準です。

レベル年収レンジ
ジュニア(新卒1~2年目または未経験から転職してすぐ)400万円~600万円
ミドル(実務経験がありチームをリードしていける)600万円~800万円
シニア(事業レベルの大きな意思決定に貢献できる)800万円~
管理人
管理人

私の年収もこの表のように推移していました

実際、私が未経験からデータアナリストに転職した際の年収が600万円で、シニアレベルの働きをしていた頃の年収は800万円~1,000万円ほどでした。

データアナリストとして転職した後も、スキルを磨き続け経験を積んでいけば、確実に年収を上げていけます。

データアナリストの年収は、その人の経験、スキル、働く業界によって大きく異なります。上表のデータは参考程度にとどめてください。

ちなにに、フリーランスになるともっと年収が増えます。管理人は独立した初年度から年収1,500万円を超えましたし、現在は年収2,000万円を超えています。

詳しい話は以下の記事に書いているので、興味のある方はどうぞ!

このセクションのまとめ
  • データアナリストの年収レンジを公開
  • フリーランスになるともっと年収が上がるかも?

まとめ – 未経験からでもデータアナリストになれます

未経験からデータアナリストに転職する方法について、私の実体験を交えながら書いてみました。

データアナリストは、スキルさえ身につければ誰にでも挑戦できる職種ですし、努力次第で年収を上げることも可能です。興味のある方はぜひ転職を検討してみてください!

また、データアナリストとしてもっと年収を上げていきたい方は、以下の記事を読むことをオススメします。年収2,000万円までのロードマップを作成しました。

では、今回は以上です!

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